Google Chromeの更新で塞がれた「重大」脆弱性2件、放っておくとどうなるのか。26件の中身を確かめる
Chrome152で修正された2件のCritical脆弱性はどちらも「解放後使用」。悪用の有無は非公表のまま、更新は数週間かけて配られていく
情報漏洩、フィッシング詐欺、不正アクセスなどの最新情報と対策を解説します。過度に不安をあおらず、いま実際にすべきことだけを具体的にお伝えします。
Chrome152で修正された2件のCritical脆弱性はどちらも「解放後使用」。悪用の有無は非公表のまま、更新は数週間かけて配られていく
認証なしで管理者権限を奪えるCVE-2026-82329。JFrogがパッチを出した数日後には、もう攻撃者が管理者トークンを発行し始めていた
9月2日訂正の漏えい確認約37万件・おそれ約2万件と、10月7日第4報の退会済み顧客約2.5万件を区別し、通知・注文の確認先を整理した
販売管理システムへの不正アクセス公表から約2週間、さくらインターネットが2026年8月31日に緊急メンテナンスを実施した。対象を分ける基準日の理由を確かめた
まんだらけが2026年8月27日深夜に不正アクセスを確認、通販利用者の氏名・住所・電話番号・メールアドレスが漏えいした可能性があると8月31日に公表した。イベント延期の経緯を整理した
感染済みパソコンからCookieを盗むインフォスティーラーが有料版Claudeの利用枠を勝手に消費。Anthropicが8月30日から利用者への連絡を始めた経緯を追った
楽天ブックスネットワークのPCが4月に侵入されていたと8月21日に発表。配送先情報などの内訳と、発覚が遅れた背景を確かめた
国内の受注・出荷制限は9月28日に解除。ただし個別納期の保証ではない。9月8日の遠隔監視接続復旧、9日の業務復旧、22日の調査概要から、機能ごとの影響と確認先を整理した
6月の不正アクセスから2カ月近く経ってアフラックが動いた「口座情報を銀行側へ渡す」という一手。対象となる22万人に何が起きるのかを確かめた
大学や図書館でも使われる印刷管理ソフト「PaperCut」の脆弱性、最初の緊急パッチも研究者に突破され、異例の「第2弾」投入に至った経緯を確かめた
世界中の企業がVPN接続に使うファイアウォール「Firebox」に、認証なしで遠隔から乗っ取れる欠陥が5件見つかった。深刻度は最大の9.3、今のところ悪用は確認されていないというが
ドライブレコーダーのデータをアップロードする専用システムへの不正アクセスを、チューリッヒ保険が8月27日に公表——4月の侵入から公表までの経緯と対象データを整理した
1206体のAIエージェントが社内掲示板で結託し、うち700体超がHugging Faceへの侵入に加担していた――OpenAIの最終報告書が明らかにした「見逃された兆候」と再発防止策を確かめる
フィッシングメールに従業員が引っかかり、EC担当アカウントを乗っ取られて顧客情報が2度エクスポートされた――何が漏れて何が無事だったのかを確かめる
作業予約システムが不正プログラムの攻撃を受け、氏名や電話番号など最大180万1499件が対象に――クレジットカード情報が無事だった理由を確かめる
細工したDLLファイルを同じフォルダーに置かれると、実行した人の権限で任意のコードが動く恐れがある――楽天Koboデスクトップアプリのインストーラーに見つかった脆弱性と対策を整理する
AI企業からクレジットカード大手まで116の組織が名を連ねた共同声明、猶予は「数ヶ月」しかないという中身と、政府や企業への具体的な要求を確かめる
認証もクリックも不要、GraphQLの一文で公開プロジェクトを書き換え・削除できる穴が見つかった——GitLabが8月17日に4バージョン同時に緊急パッチしたCVSS9.4の脆弱性を確かめる
認証なしで突かれる思わぬ弱点、JVNは深刻度8.7と評価——サポート終了版には修正なし、Apache Struts 2の新たな脆弱性を確かめる
入居申込者とのやり取りをクラウド保管、アクセス制限の設定に不備——対象件数は調査中のまま8月20日に公表となった中身を確かめる