シーイーシーのデータセンター障害はランサムウェア、最終報。顧客データの流出は「確認されず」で決着
システム開発大手シーイーシーが、8月に起きたデータセンターサービスの障害について最終報を公表した。原因はランサムウェア攻撃で、侵入経路と種別を特定。顧客システムと個人情報への影響はないとした。経緯を整理する
情報漏洩、フィッシング詐欺、不正アクセスなどの最新情報と対策を解説します。過度に不安をあおらず、いま実際にすべきことだけを具体的にお伝えします。
システム開発大手シーイーシーが、8月に起きたデータセンターサービスの障害について最終報を公表した。原因はランサムウェア攻撃で、侵入経路と種別を特定。顧客システムと個人情報への影響はないとした。経緯を整理する
Microsoft Exchange Serverの自社運用版に認証回避の脆弱性が見つかり、外部の研究者が実証コードを公開した。世界で約2万2000台が未修正、ドイツは自国のオンプレ機の85%が対象という。CVSSは8.0。急ぎの対応を整理する
Google Chromeで新たなゼロデイ脆弱性CVE-2026-85046が見つかり、実際に悪用されていたことが確認されました。CVSS8.8の「型混同」の中身と、2026年に入り6件目という数字の意味を整理した
SonicWallが2026年9月4日、ネットワーク管理ソフトNSMのオンプレミス版に3件の脆弱性を公表。組み合わせれば管理サーバーを乗っ取られかねない中身と、クラウド版は対象外という事実を整理した
RIZAPの社員が特定保健指導の顧客データを個人利用の生成AIに誤ってアップロードし、IHI健保が公表。210人分の疾患情報を含む要配慮個人情報はどこまで見られたのか。分かっている範囲で整理した
電子契約サービスpaperlogicのクラウドサーバーで不正アクセスを確認。契約書や個人情報の持ち出しは未確認です。何が起きたかと利用者の注意点を整理しました
マンチェスターなど英3空港の運営会社から駐車場・ラウンジ利用者の情報が流出。恐喝グループの要求を拒否したところ約550GBのデータが公開されました。侵入経路と利用者の対策を整理しました
ドイツ・ベルリン州の行政ネットワークがランサムウェア攻撃を受け、5.79TBのデータ窃取を主張する脅迫に市長が支払い拒否を表明。8月上旬の侵入から隔離までの経緯と、私たちへの教訓を整理しました
米SonicWallのSMA1000シリーズに認証なしで悪用できる脆弱性2件。9月1日公表・9月2日にCISAが緊急指定し、実際の悪用も確認済みです。対象機種と修正版、点検の手順を整理しました
Hugging Face製のPythonライブラリTransformersに、外部モデルのカスタムコードを利用者の同意確認前にディスクへ書き込んでしまう脆弱性CVE-2026-80047が見つかった。対象バージョンと影響、対策を整理した
第1報約23万件から9月2日訂正の計約39万件までの経緯と、10月7日第4報の退会済み顧客約2.5万件を合算せずに整理した
三井不動産が2026年9月1日に公表した不正アクセス。資格情報の不正利用で役職員・社外関係者の情報最大5万5000件に閲覧の可能性が生じた経緯と、なりすましメールへの注意点を整理した
EUのIT製品向けセキュリティ規則CRAのうち、脆弱性・重大インシデントの報告義務が2026年9月11日に先行適用開始。24時間以内の第一報を含む仕組みと、EU向け製品を扱う日本企業への影響を整理した
トレジャー・ファクトリー子会社カインドオルのECサイトが不正アクセスを受け、最大13万6464人分の個人情報が漏えいした可能性。従業員がフィッシングメールに引っかかった経緯と、二段階認証の不備を確かめた
公式カードゲームサイトのCMSに脆弱性が公表された直後、侵入の痕跡が見つかった。カバー株式会社が2026年8月25日に公表した経緯と、対象となる利用者の範囲を整理した
NTTスマートコネクトが8月31日にフォレンジック調査の完了を報告。不審ファイルの設置は確認されたが顧客情報の漏えい・改ざんの痕跡はなし。9月中旬の復旧環境提供へ向けた二択と、利用者が今すべきことを整理した
米医薬品流通大手McKessonが8月28日に不正アクセスを公表。ShinyHuntersが2.84億件の患者関連情報を盗んだと主張するが、件数は行数であって患者数ではない。分かっていることと分からないことを整理した
8月25日検知のサイバー攻撃から1週間。クラウドは無事、犯人・手口は不明のまま、新規植え込みの心臓デバイスが遠隔監視につながらない事態に。公式の8月30日・9月1日更新と英報道から現状を整理した
Amazonをかたる手口が全体の4割に迫った2026年7月のフィッシング報告。件数は前月より減ったのに、サイト数は逆に増えていた――数字のからくりを整理した
顧客最大3万5000人分の氏名・住所が漏れた可能性――発覚のきっかけは「外部からの情報提供」。老舗暖房機器メーカーの初動対応を確かめた