船舶用AIS「FA-50」はなぜ後継機への交換を勧められているのか。CVSS9.1の脆弱性の中身を確かめる
古野電気製の船舶自動識別装置(AIS)「FA-50」にハードコードされた認証情報と認証欠如の脆弱性、CVSS最大9.1。生産終了製品のため、対策は物理的な管理と後継機への更新が中心と分かった
情報漏洩、フィッシング詐欺、不正アクセスなどの最新情報と対策を解説します。過度に不安をあおらず、いま実際にすべきことだけを具体的にお伝えします。
古野電気製の船舶自動識別装置(AIS)「FA-50」にハードコードされた認証情報と認証欠如の脆弱性、CVSS最大9.1。生産終了製品のため、対策は物理的な管理と後継機への更新が中心と分かった
個人情報保護委員会がKDDIとISP事業者に行政指導、対象は1223万人分。平文保存のパスワードや報告期限10月19日など、総務省の指導との違いを整理した
楽天ブックスネットワークの社内PCに不正アクセス、検知は4月・公表は8月。3万3333件の配送先情報のほか取引先・従業員情報も対象、何が漏れて何が漏れていないかを整理した
顧客・代理店440万人分の情報が流出したアフラックの不正アクセス、気づくまで2週間以上かかった理由を金融庁への報告書から確かめた
前週のRCE騒動から数日、今度はアカウント情報なしで侵入できる脆弱性が発覚。対象設定と修正版を確かめた
直販の「BiNDup」は対象外。3日間の侵入とアクセス制御の不備、公表までの経緯を整理した
8月18日に15件、その2日後の20日にさらに7件——同じ週に相次いだ「重大」評価の脆弱性の中身を確かめた
攻撃を受けたのは顧客データとは別領域。侵入経路の具体名は伏せたまま遮断は完了――発生から特定までの16日間を整理した
7月24日の発覚から8月7日の原因判明まで何が起きたか。会員登録者・問い合わせ者あわせて3万人超の情報が対象になった経緯を整理する
第1報から原因特定の第4報まで約3週間、対象人数は非公表のまま。氏名や住所が対象となった今回の経緯を整理する
認証を経ずに任意のコマンドが実行される恐れ、対象はIX-R2510など5機種。ファームウェア更新以外の回避策もあわせて確認する
パッチ提供から45日後に判明した本当の危険度。SAML認証の処理に潜んでいたバッファオーバーフローが遠隔からの侵入を許す仕組みと、JPCERT/CCの注意喚起の中身を確かめた
名前・住所から「推し」情報まで、最大17万人分。ファン向けBIツール1つへの侵入が引き起こした個人情報漏えいの経緯とVOISINGの対応を確かめた
国内は2025年11月発覚で約5.6万件、米国子会社は2026年1月発覚――9カ月がかりの調査が出した結論を、老舗種苗メーカーの発表資料から確認する
7月24日の不正アクセス検知からまもなく1カ月。NTTスマートコネクトが示した復旧環境の提供時期と、なお確認中というデータへの影響――止まったサービスの現在地を整理する
GitHub不正アクセスで「最大6万件」だった推定が62,691人に確定。原因は認証情報のハードコーディングと個人情報のリポジトリ保存という独立した2つの問題――そして確定報の3日後に判明した集計ミスまで確認した
対象機種を型番で照合し、Web Configでルート証明書を更新。対策後の02.04以降を確認するまでの手順と、家庭用・業務用の画面の違いを整理した
再委託先のMicrosoft 365アカウントが、たった1通のフィッシングメールで乗っ取られていた。大阪・関西万博の運営を巡る個人情報漏えいの経緯と、来場者への影響の有無を確かめた
KDDIのISP向けメールシステム不正アクセス事案に対し、個人情報保護委員会が8月19日に行政指導。7月の総務省による指導との違いや、約1223万人分の個人情報流出という報道内容を整理した
さくらインターネットが8月19日、レンタルサーバとは別の「販売管理システム」への不正アクセスを新たに確認したと発表。対象は最大136万563アカウント、一部でハッシュ化パスワードも閲覧された可能性がある第二報の内容を整理した