6時間で数千件。攻撃側がAIに手綱を渡した日、防御側の持ち時間が消えた
Google傘下のGTIGが9月9日に公表。攻撃者は単純な指示の利用からAIが手順を組み立てる方式へ移行し、AIコーディング支援やオープンソース部品も標的に。「全ての攻撃者が何らかの形でAIを使用」という指摘の中身
日刊まとめ
この日に公開した記事は12本です。
Google傘下のGTIGが9月9日に公表。攻撃者は単純な指示の利用からAIが手順を組み立てる方式へ移行し、AIコーディング支援やオープンソース部品も標的に。「全ての攻撃者が何らかの形でAIを使用」という指摘の中身
9月1日から4日までに0.152.0から0.153.4まで7リリース。Vimのundo、リモートのプラグイン市場、そしてFast tierの「1.5倍」を「2倍」に直す修正まで。週替わりで変わる開発道具と、どう付き合うか
Inceptionの拡散型LLM「Mercury 2.5」が正式公開。コンテキストは26万トークン、知能は前世代比4割増と同社。ただし数字はすべて自己申告——速さの正体はどこにあるのか
A20 Proでグラフィックスは最大40パーセント高速、AI処理は2倍。4800万画素の主カメラにはレーザーで切り出した6枚羽根の可変絞り。米国1,199ドルから、予約は9月12日。噂の折りたたみをめぐる沈黙も含めて読み解いた
Adobeが2026年9月、Acrobat・Reader・Adobe Commerceなど9製品の脆弱性172〜174件を一挙修正。うちCommerceのCVSS10.0のゼロデイは、パッチ公開前からネット通販サイトへの侵入に悪用されていた。Acrobat/Readerも32件が対象、IPAが更新を呼びかける
開けば7.6インチ、閉じれば5.4インチ。歴代最薄・最大画面をうたうアップル初のフォルダブル。指紋認証はサイドボタンへ、前面カメラは画面の下へ。予約10月16日、発売10月23日。強気の36万4800円は高いか
スズ-空孔センターを量子ビットに使う世界初の構成。動作温度はマイナス271.6度で超伝導方式より高く、光でつないで拡張する狙い。2030年に250論理量子ビット、2035年に1000へ
8月28日に不正アクセスを確認、9月1日公表。役職員など最大1万9000件、社外関係者最大3万6000件の計5万5000件に漏えいの可能性。狙われたのは資格情報で、なりすましメールへの警戒が要る
Markdownのリモート画像を自動で読み込む仕様が、間接プロンプトインジェクションの出口になった。APIキーやソースコードが利用者の操作なしに外部へ渡り得る構造を、9月9日のGoogleの報告と重ねて読む
9月3日、OpenAIがChatGPTとCodexで「エラー増加」のインシデントを記録。劣化した項目はChatGPT側15、Codex側4の計19。復旧までおよそ2時間、Codexのリモート操作は再ペアリングが必要になった場合も
耳を塞がない形のまま、AirPods 4より最大50パーセント多く騒音を低減。うなずきでSiriに返事、対応言語間のライブ翻訳も。2万3800円から、9月18日発売
フィッシング対策協議会が2026年9月8日、Android端末に不正アプリをインストールさせるフィッシングメールへ注意を呼びかけ。文面は正規メールを模倣し見分けが難しく、感染すると気づかぬまま不正SMSを大量送信、高額請求や苦情電話の急増につながるおそれ