Google DeepMindのSVP(上級副社長)に2026年8月12日付で就任したKoray Kavukcuoglu氏が、就任後初めてとなる公の場(2026年9月23〜24日開催の「The Information AI Agenda Live Summit」)で、次期AIモデル「Gemini 4」が「事後学習(ポストトレーニング)」の段階に入ったことを明らかにしました。
GoogleのAI研究部門であるGoogle DeepMindは2026年8月12日付で、Koray Kavukcuoglu氏を新たにSVP(上級副社長)に昇格させました。Kavukcuoglu氏は2026年9月23日から24日にかけて米国で開催されたイベント「The Information AI Agenda Live Summit」に登壇し、この役職に就いてから初めてとなる公の場での発言を行いました。
IT Postでは、具体的な発売日も性能も明かさないまま「有望な結果が出ている」という言葉だけで大きな注目を集める構図自体は、今のAI業界ではもはや見慣れた光景になりつつあると考えます。それ自体を批判するつもりはありませんが、利用者としては、発売されてもいない製品への期待値の高さと、実際に使えるようになったときの完成度を、切り離して受け止めておく姿勢が必要です。事後学習の結果が「有望」であることと、実際の製品として満足できる水準に仕上がることの間には、まだいくつもの工程が残っている、とIT Postでは考えます。※個人の感想です